委託している清掃業者を変更したい!

こんな事を考えたことはありませんか?経営者の方は、日々コストの見直しや業務の改善、売上アップの施策の考案など多くのことに頭を悩ませておられると思います。
これら多くの悩みを清掃から見直すことで改善していきませんか?
合同会社さくら清掃は、清掃業務を通じてパートナー企業様の理念を叶える協力会社であり続けたいと考えております。

お客様の声

今では多くの人が利用しているインターネットですが、個人・企業問わず自身の見られ方に敏感になってきている時代だと思います。事業者様においては特に気になるのは『口コミ』ではないでしょうか?口コミの評価で、消費者はお店や物を選ぶ事を知っているからだと思います。
しかし、口コミには清掃の内容はともかく、費用的に改善できないことも多くあり、実際に改善できるポイントにはならないのが実情ではないでしょうか?

インターネット上の口コミ

口コミでは改善が難しい理由とは?

口コミのほとんどは、朝食のメニューや近隣施設までの立地に関することなどがほとんどです。朝食は原価や調理方法によって決められているので、改善することが非常に難しいですよね?また、立地に関しても同様です。宿泊費を下げることは売上を上げることに直結はしないので、これでは改善する事が難しく感じます。
これらを解決できるのが、清掃だと私たちは考えています。

考える男性

お客様を知る大切さ

まず、認識しておかなければいけないのは、宿泊者は宿泊費用(コスパ)に対して過度な室内の品質を求めていないという事です。ここでは、あくまで品質(築年数による劣化など)であり、清潔感ではありません。
宿泊者は宿で、観光や出張による疲れを癒したいと考えているケースがほとんどです。つまり、ストレス無く過ごすことが出来れば、満足してくれると考えることが出来ます。
もちろん、ターゲット層により異なるとは思います。

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小さなミスが口コミを低くする

まず知っておくべきことは、宿泊施設(ターゲット層)が違っても共通して言えることがあります。
それは、少しでもストレスがあると宿泊者はリピートしようとは思ってもらえません。『髪の毛が寝具に残っていた』『汚れが残っていた』『備品が欠損していた』これらは、以前の宿泊者の存在を認識させてしまいます。
以前の人が利用した形跡を感じるだけで不快に思うのは、皆さん同じですよね?

悩む女性

悪い口コミは売上に影響する

予約サイトなどのキャンペーンがあれば話は変わってきますが、宿泊者が口コミを入れてくれるタイミングは、リピーターの方が多いのではないでしょうか?ここで悪い評価が口コミで入ってしまうと、新規の獲得も難しく、リピーターは他の宿を利用しようと思ってしまうかもしれません。
合同会社さくら清掃は、親会社である株式会社さくら開発が培ってきた、厳しい品質管理基準でサービスを提供することで機会損失を減少させます。

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私たちが提供できること

私たちは徹底した品質管理を行うことで宿泊者の皆様、宿泊施設で働くスタッフの方々、そして企業様に大きく貢献いたします。備品の漏れを無くすことでスタッフのストレスを軽減して離職率を下げます。また、清掃業務の際は宿泊者の方にミーティング内容などを見せないなど、視線に対して注意をすることにより、宿泊施設の雰囲気を損なわない気遣いを行っています。
清掃スタッフが、サービスを提供する者と同じ意識を持つことで清掃業務を通じて価値の提供を出来ると考えています。

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